リーバイスジャパン
1873年に世界初のジーンズを誕生させたアメリカのファッションブランド日本版オンラインストア
リーバイス®は、ゴールドラッシュに湧くサンフランシスコで、リーバイ・ストラウスとヤコブ・デイビスによってデニムとリベットを使った丈夫なジーンズを誕生させました。象徴であるツーホース・マークは、リーバイス® ジーンズの頑丈さを示しています。
1853年、リーバイ・ストラウスはゴールドラッシュに湧く米国サンフランシスコにドイツからの移民としてやってきました。リーバイ・ストラウス&カンパニーの前身となる雑貨商を開業した彼は、金鉱で働く人々の声を聞き、キャンバス地を使った丈夫なワークパンツを商品化。その後、素材はデニムに変更され、色もインディゴ・ブルーが採用されました。
1890年、品番統制により、ロットナンバーとして「501」が初めて商品に付けられました。これにより、すべてのジーンズの原点となる501®が誕生しました。ベルトループがないこの時代はサスペンダーボタンとシンチバックが取り付けられており、バックポケットも1つのみと今とは異なるデザインでした。
1969年、ニューヨーク郊外で「ウッドストック・ミュージック&アートフェア」が開催され、集まった50万人の若者の多くがリーバイス®ジーンズを着用。ライフスタイル革命やヒッピー文化、ベトナム反戦運動の中で、リーバイス®ジーンズは、若者のステータス・シンボルとしての地位を築いていきました。
私たちは、まさに元祖スタートアップといえるかもしれません。
Levi’s、Dockers、Denizenといった私たちのブランドは、世界中で自由と自己表現のために存在しています。そして160年以上にわたって、私たちはブランドの強みを活かして価値観をリードし、世界に大きな影響を及ぼしてきました。
現在、世界中で15,000人以上の従業員が働いています。
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