リアスフォース
静電容量無接点方式を採用することで抜群のキータッチ感を実現し、長時間の使用でも疲れにくく、耐久性にも優れている日本製のハイエンドキーボードブランド
東プレ株式会社は1983年に静電容量無接点方式のスイッチを搭載した入力機器を業務用端末として開発し販売いたしました。
その入力機器が高い評価を受けたことから、PC用キーボードを開発し2001年に「REALFORCE」として個人用途向けに発売しました。
「REALFORCE」が変わらず守り続けているのは、高機能、高品質、高品位な製品をお客様に提供することへのこだわりです。使う人のことを考えながら誠実に開発を続けています。
キーボードは現在に至るまで、日本品質にこだわり、設計から製造、サポートまで一貫して相模原市(神奈川県)の工場で対応しています。
静電容量無接点方式とは:
電極が接触しない「無接点構造」を採用しているもので、 キーが押し込まれ電極同士が一定レベルまで接近すると、静電容量の変化を検知して入力されたことを伝える仕組みです。
静電容量無接点方式はメカニカル形式であり、メンブレン形式と区別されます。
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