利益の50%を発展途上国のトイレ建設に寄付するリサイクルトイレットペーパーのブランド
Who Gives a Crapは、森林に優しい美しいトイレットペーパー、ペーパータオル、ティッシュを販売しており、利益の50%をトイレを必要としている人たちのために寄付しています。
これまでに、WaterAid、Sanergy、Lwala Community Alliance、Shining Hope For Communities、iDE、WaterSHEDといったチャリティーパートナーに800万ドル以上を寄付しています。
パートナーがより革新的なソリューションを提供すればするほど、トイレを持たない20億人の人々のために、より早くトイレを建設することができるようになるのです。
私たちは、チームメンバー全員がほとんどの時間、自宅やコワーキングスペースからリモートで仕事をする完全分散型のビジネスを展開しています。現在、6つのタイムゾーンと4つの大陸でチームメンバーが活動していますが、これはまだ始まったばかりです。
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